ベートーベンウィルス

08年9月?11月
【出演】
カン・マエ 役:キム・ミョンミン
トゥ・ルミ 役:イ・ジア
カン・ゴヌ 役:チャン・グンソク
キム・ガンヨン 役:イ・スンジェ
キム・ジュヨン 役:シンビ(チョ・セウン)
ハ・イドゥン 役:ジュニ
キム・ジュヒ 役:パク・ウンジュ
チョン・ヒヨン 役:ソン・オクスク
キム・ヨンミン 役:チョン・ミンファン
【監督】
監督:イ・ジェギュ(チェオクの剣、ファッション70's)
脚本:ホン・ジナ(テルン選手村、オーバーザレイン)、ホン・ジャラム
【ストーリー・あらすじ】
市の職員ルミ(イ・ジア)が市の文化事業としてオーケストラの企画案を出すと、これが採用。バイオリニストであるルミは「自分もオーケストラに参加できる」
と張り切る。しかし、資金を詐欺師に奪われてしまう。
一流の団員を集める予定が無理になってしまう。市長にばれる前にルミはオーディションで寄せ集めのメンバーを集める。その中にトランペットを趣味で演奏していた警官のゴヌ(チャン・グンソク)もいた。
指揮者にえらんだのは優秀だが、傲慢で悪名高いカン・マエ(キム・ミョンミン)。カン・マエはあまりにも低レベルな団員に指揮を断ろうとするが、その中でゴヌの天才的な音感に気がつき・・・
寄せ集めのメンバーが少しづつハードルや困難を乗り越えながらオーケストラを作り上げてゆくストーリーには、心打たれるものがあります。
【ベートーベンウィルスの感想とみどころ】
ベートーベンウィルスは年齢も境遇も性格もばらばらなオーケストラ団員たちを描く音楽ドラマ。その中でもカン・マエ役のキム・ミョンミンの悪態が小気味いいほどだ。
エリート主義で毒舌な指揮者の役をキム・ミョンミンが演じるのだがこの演技がまぁ、はまり役、カリスマオーラをまとうキム・ミョンミンの実力を感じることができますね。
イ・ジアもかなりコミカルな役も見ものです。
もともとドラマの中でも、警察官、ボケ気味のおじいさん、主婦、キャバレーのバンド奏者、生意気な女子高生とかなり個性的なメンバーなのだがそれを演じる役者も個性的。
ベートーベンウィルスではその個性と下手だったそれらのメンバーが紆余曲折をへて、徐々に心と演奏がひとつになってゆくその過程に鳥肌が立つ。
また、演奏もさることながら、BGMも結構いいのです。ドラマOSTもかなりいいものに仕上がってます。
クラシック曲も網羅されているから、何度でも聞きたいOSTのひとつですね。
さすがに音楽ドラマだけあり、かなり本格的なCDに仕上がってます。
DVDBOX1.2 全18話