カインとアベル(ヒューマン)

【出演】
イ・チョイン 役:
ソ・ジソブ
イ・ソヌ 役:
シン・ヒョンジュン
キム・ソヨン 役:
チェ・ジョンアン
オ・ヨンジ 役:
ハン・ジミン
【監督】
ムン・ボヒョン、キム・ヒョンスク
【ストーリー・あらすじ】
韓国の地から離れた中国の広大な砂漠で倒れるチョイン(ソ・ジソブ)。その頭には銃で撃たれた後が。朦朧とした中で意識を失ってゆく。
チョインには、生き別れた兄ソヌ(シン・ヒョンジュン)がいた、もう何年もあっていないその兄と再会したのは、手術室だった。
お互いを認めない発言をするチョインとソヌ、その言葉の裏には、長年の真意が隠れていた。
二人は血のつながりはないがお互いに信頼しあう仲だった。
しかし、この再会による兄弟の平穏も、キム・ソヨン(チェ・ジョンアン)をめぐる嫉妬と病院の陰謀から、大きく二人の運命を狂わせてゆく。
旧約聖書にあるカインとアベルのあらすじにもあるような殺人が起こってしまうのか。旧約聖書からとったこの題名とのつながりにも注目したい。
【感想と見所】
「カインとアベル」はソ・ジソブの韓国でのドラマ復帰作として、早くから注目を集めているだけに気合をもって見る人も多いと思うが、注目作品なだけに、演出やストーリーもちょっと異なった演出がされている。
近年の日本ドラマや韓国ドラマであるような数話見てゆかないとストーリーを完全に把握するのは難しいタイプの始まり方をしますが、初回から緊張感あるストーリー進行で謎が次を見たいと思わせる惹き付けるストーリー構成が魅力のひとつです。
もちろん、見所は、チョイン(ソ・ジソブ)とイ・ソヌ(シン・ヒョンジュン)の憎しみと対立はどうして起こってゆくのか?そのカリスマ俳優同士の演技にも注目してみるとかなりおもしろいですよ。
「カインとアベル」では、医療の緊張感とチョイン、ソヌ、ソヨン(チェ・ジョンアン)の三角関係、そして、チョインの記憶喪失と韓国ドラマで定番ともいえる要素を盛り込んだストーリーも目を離せないが、そんな、難しいことを考えなくても、ジソブのワイルドさが際立つアクションや銃撃戦は純粋に「カインとアベル」の魅力だと思う。
兄弟の憎しみや嫉妬はどのような結末をもたらすのか?とても気になる作品です。
DVDBOX 1.2 (予定)
全20話
「カインとアベル」OSTラベル
韓国ドラマ カインとアベル オリジナルサウンドトラックCD Ver.1
